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🎤 録音・音源提出ガイド

初心者でも安心!デバイス別の録音方法から音源提出まで完全サポート

📱 お使いのデバイスを選んでください

録音の基本知識

最重要

実際の録音例を見てみよう

💡 この動画では実際のレコーディング中のマイク位置・距離などを確認できます。
文章だけでは分からない適切な録音環境や姿勢を、実際の映像で理解できます。

📤 送るのは"歌声だけ"の音源です

録音して送っていただくのは、歌声のみを録音したファイル(カラオケ音源は含めません)。こちらでカラオケ音源と歌声を合わせてバランス調整を行うため、歌声だけのクリーンな状態でご提出ください。

✅ 送るもの

歌声のみを録音したファイル
(イヤホン/ヘッドホンでカラオケを聞きながら歌い、マイクには歌声だけが入っている状態)

❌ 送らないもの

カラオケと歌声が一緒に録音された音源
(MIX時にバランス調整やエフェクト処理ができなくなります)

💡 流れのイメージ: ヘッドホン/イヤホンでカラオケ音源を聞きながら歌う → マイクには歌声だけが録音される → その歌声ファイルだけを送る → こちらでカラオケ音源と合わせてMIXします

MIXの正しい理解

MIXは録音された素材を最大限に活かす技術です。元の録音品質を超えた結果は生み出せません。

✅ できること

歌声の魅力を引き出す・音質を整える・軽微な修正・エフェクト追加

❌ できないこと

歌唱力を根本的に変える・極端に悪い録音の完全修復・大幅なズレ修正

つまり、録音品質がMIXの仕上がりを決める

良い録音 = 品質の高い仕上がり
このガイドの録音方法を実践していただければ、MIXで美しく仕上げることができます!

まずはここから!高品質録音の4つのポイント

🎯 タイミング

カラオケ音源と完全に合わせる

📏 距離

マイクから20-30cm離れる

🏠 環境

静かで反響の少ない場所

🔊 チャンネル

モノラル(1ch)で録音する

🎯 録音前にやっておくと仕上がりが変わること

🎙️ 何度か練習してから本番テイクを録る

歌い慣れた状態で録音すると、ピッチ(音程)やリズムの精度が格段に上がります。MIXで補正はできますが、補正量が多いほど仕上がりが不自然になりやすいため、「納得のいくテイク」を録ることが最も大切です。

✂️ 苦手な箇所は部分的に録り直してOK

フルで完璧に歌い切る必要はありません。サビだけ・高音部分だけなど、部分的に録り直したファイルも別途お送りいただければ、MIX時に自然につなぎます。ファイル名で区別してください(例:rec_vo_main_サビ録り直し.wav)。

🎤 マイクとの距離・角度

理想的な録音スタイル

距離:マイクから20-30cm(握りこぶし2-3個分)
角度:口とマイクが正面になるように
高さ:口の高さに合わせる
姿勢:まっすぐ立って、リラックス

避けるべきNG録音

近すぎ:5cm以内は息づかいやノイズが入る
遠すぎ:50cm以上は声が小さく反響する
横向き:斜めからの録音は音質が不安定
手で覆う:スマホを手で覆うと音がこもる
🎤 知っておきたい用語:「近接効果」

近接効果とは、マイクに近すぎると低音が強調されてこもったように聞こえる現象のことです。声がモコモコしたり、息の「ボフッ」という音が強く入ってしまう原因にもなります。

距離の目安は20〜30cm(握りこぶし2〜3個分)。少し離れて歌うことで、声のバランスがクリアに録れます。

📖 関連記事:マイクの距離、合ってるのかな…?

🏠 録音場所のおすすめ

🚪

クローゼットの中で録音

服がぎっしり詰まったクローゼットは、服そのものが吸音材代わりになります。声の反響が抑えられ、家の中でも比較的クリーンに録音できる場所です。

布団をかぶる・カーテンに向かって歌うのも同じ考え方で効果があります。

🌙

時間帯と環境の工夫

深夜・早朝など外の音が静かな時間帯を選ぶと、車の音や生活音が混入しにくくなります。エアコン・換気扇・冷蔵庫の動作音にも注意してみてください。

📖 関連記事:歌ってみた録音の場所選びで失敗したくない… / 「なんか音がガサガサする…」録音ノイズの原因と対策

🛡️ ポップガードを使うと安心

🛡️

ポップガードってなに?

「パ・バ・タ」などの破裂音を歌ったときに出る、息の「ボフッ」というノイズ(ポップノイズ)を抑えてくれる円形のフィルターです。マイクとの間にセットして使います。

使い方の目安:口とポップガードの距離は5〜10cm程度。ポップガード越しに歌うことで、息の直撃をやわらげつつ、マイクとの適切な距離も保ちやすくなります。

💡 ない場合は薄手のハンカチ・ストッキングをワイヤーハンガーに貼って自作してもOK。完璧でなくても「無いよりずっと良い」アイテムです。

📊 録音レベルの目安

目安は「-12〜-6dB」の範囲

録音アプリやDAWのメーター表示で、いちばん大きく歌った部分が-12dB〜-6dBあたりに収まるレベルが理想です。0dBに張り付くと音割れの原因になるため、少し余裕を持たせてください。

✅ ちょうど良い
最大音量で-12〜-6dBあたり。波形に余裕がある状態。
⚠️ 小さすぎる
-30dB以下。後から音量を上げるとノイズも一緒に大きくなります。
❌ 大きすぎる
0dBに到達して音割れ。修復が難しいため要注意。

💡 メーター表示が無いアプリの場合は、本番前に少し試し録りをして波形を確認してみてください。波形が画面の半分くらいの高さに収まっていれば概ね大丈夫です。

🎧 録音時にヘッドホンで聞くもの

ここがすごく大切なポイントです
✅ 正解:INST(カラオケ音源・オフボーカル)
ボーカルが入っていない伴奏のみの音源を聞きながら歌うのが基本です。
自分の歌い方の個性が出やすく、マイクにも歌声だけがクリーンに録音されます。
❌ NG:本家の2mix(ボーカル入り完成版)
本家ボーカル入りを聞きながら歌うのは、できれば避けたい使い方です。
理由は次のブロックで説明します。

本家2mixを聞きながら録音することで起こりやすいこと

  • 本家ボーカルにつられて、自分の歌い方の個性が出にくくなりやすい
  • ヘッドホンから漏れた本家ボーカルがマイクに入り込みやすい
  • タイミング・ピッチが本家のコピーになって、不自然な揺れが残ることがある
  • MIX時に本家ボーカルの漏れがノイズとして残ってしまうことがある

💡 INSTがどうしても見つからない場合

  • 本家2mixからボーカルだけを消すのは技術的に難しい処理です(残響として残ってしまうことが多いです)
  • 公式オフボーカル音源を探すのが確実です
  • ニコニコ動画・YouTubeで「楽曲名 オフボーカル」「楽曲名 カラオケ」で検索してみてください
  • 見つからない場合は、依頼前に気軽にご相談ください。一緒に方針を考えます

iPhone での録音方法

🎵

GarageBand

おすすめ★★★

無料・高音質・操作簡単で初心者に最適
→ iPhoneに標準搭載で追加費用なし、高音質で録音可能

  1. GarageBandを開く
  2. 「+」→「AUDIO RECORDER」を選択
  3. カラオケ音源を別のアプリ(YouTube等)で再生開始
  4. 音楽に合わせて赤い録音ボタンをタップし、歌唱開始
  5. 歌い終わったら停止ボタンをタップ
  6. 録音完了後「↓」→「書き出し」→「オーディオ」
  7. ファイル形式を「非圧縮(AIFF)または(WAV)」に設定して書き出し

💡 GarageBandのAUDIO RECORDERはデフォルトでモノラル録音です。チャンネル設定の変更は不要です。

🎙️

ボイスメモ

簡単★★☆

標準アプリで手軽に録音可能
→ 新たにアプリをダウンロードする必要がなく、すぐに録音を始められる

  1. ボイスメモアプリを開く
  2. カラオケ音源を別のアプリ(YouTube等)で再生開始
  3. 音楽に合わせて赤い録音ボタンをタップし、歌唱開始
  4. 歌い終わったら停止ボタンをタップ
  5. 録音データの「共有」ボタンから、ギガファイル便等へ送信
iPhone録音のコツ
マイク位置:口から20-30cm離して録音
→ 近すぎると息づかいが入り、遠すぎると声が小さく反響してしまうため

録音環境:静かな部屋で、カーテンや布団で音を吸収
→ 硬い壁だと声が反響し、生活音が入ると除去が困難になるため

通知対策:機内モードまたはおやすみモードに設定
→ 録音中にLINEやメール通知が入ると、その音も一緒に録音されてしまうため

音質設定:GarageBandなら44.1kHz/24bitで自動録音
→ CDと同じ高音質で録音でき、MIX時の音質劣化を防げるため

モニタリング:録音中はイヤホン/ヘッドホンでカラオケ音源を聞く
→ スピーカーから音を出すとカラオケ音もマイクに録音されてしまうため。歌声だけをクリーンに録音するためにヘッドホン/イヤホンを使用します

Android での録音方法

📱

RecForge II

おすすめ★★★

Android最高品質・無料版あり
→ Android機種による音質差を最小限に抑え、WAV形式で高品質録音が可能

  1. Google PlayからRecForge IIをダウンロード・インストール
  2. アプリを開き、設定で「WAV 44.1kHz 16bit モノラル」を選択
  3. カラオケ音源を別のアプリ(YouTube等)で再生開始
  4. 音楽に合わせて「録音」ボタンをタップし、歌唱開始
  5. 歌い終わったら停止ボタンをタップ
  6. 録音リストから該当ファイルを選択し「共有」→「ファイルで共有」
🎤

Smart Recorder

簡単★★☆

シンプルで使いやすい
→ 複雑な設定が不要で、録音に集中できるシンプルな操作画面

  1. Smart Recorderをダウンロード・インストール
  2. アプリを開き、設定で最高音質モード・チャンネルを「モノラル」に設定
  3. カラオケ音源を別のアプリ(YouTube等)で再生開始
  4. 音楽に合わせてマイクアイコンをタップし、歌唱開始
  5. 歌い終わったら停止ボタンをタップ
  6. 録音リストから該当ファイルを選択し共有
Android録音の注意点
アプリ権限:マイクとストレージのアクセス許可が必要
→ 許可しないと録音できず、ファイル保存もできないため

機種差:メーカーによって録音アプリの種類や操作が異なります
→ Samsung、SONY、SHARP等で標準アプリが違うため、推奨アプリの使用が安全

音質設定:必ず最高音質モード(WAV 44.1kHz推奨)に設定
→ 低音質だとMIX時に音質向上が困難になり、仕上がりに差が出るため

容量確保:録音前にストレージ容量を確認
→ 容量不足で録音が途中で停止すると、最初からやり直しになるため

通知対策:録音中は通知をOFFにするか機内モードに設定
→ 通知音が録音に混入すると除去が困難になるため

PC での録音方法

🎛️

Audacity

おすすめ★★★

無料・多機能・Windows/Mac対応
→ 音楽制作でも使用される本格ソフトが完全無料で利用可能

  1. 公式サイト(audacityteam.org)からAudacityをダウンロード・インストール
  2. Audacityを起動し、マイクが認識されているか確認
  3. 画面上部のチャンネル選択を「1(モノラル)録音チャンネル」に変更
  4. カラオケ音源を別の音楽プレイヤーで再生開始
  5. 音楽に合わせて赤い録音ボタンをクリックし、歌唱開始
  6. 歌い終わったら停止ボタンをクリック
  7. 「ファイル」→「書き出し」→「オーディオの書き出し」
  8. ファイル形式を「WAV」に設定して保存
🍎

GarageBand (Mac)

Mac専用★★★

Mac標準・高品質
→ Macに標準搭載されており、音楽業界でも使用される本格的な録音品質

  1. GarageBandを起動
  2. 新規作成画面で空の項目を選択
  3. 「Audio」→「マイク」を選択してオーディオトラックを作成
  4. トラック設定で入力をモノラルに設定(ステレオになっている場合は切り替え)
  5. カラオケ音源を別の音楽プレイヤーで再生開始
  6. 音楽に合わせて録音ボタンをクリックし、歌唱開始
  7. 歌い終わったら停止ボタンをクリック
  8. 「共有」→「曲をディスクに書き出す」
  9. ファイル形式を「非圧縮(AIFF)または(WAV)」に設定して書き出し
🎹

Cakewalk Sonar

無料★★★

無料・高機能DAW・Windows専用
→ BandLabアカウントで無料利用可能。プロ級の録音・編集機能を搭載

  1. BandLab公式サイトからCakewalk Sonarをダウンロード・インストール
  2. 新規プロジェクト作成、オーディオトラックを追加(入力はモノラルに設定)
  3. カラオケ音源をドラッグ&ドロップで読み込み
  4. 録音デバイス(マイク・オーディオIF)を設定
  5. 録音ボタン(またはRキー)で録音開始、歌い終わったらSpaceで停止
  6. ボーカルトラックのみを「ファイル」→「エクスポート」→「オーディオ」でWAV書き出し

📖 詳しい録音手順はこちら
Cakewalk Sonar 録音ガイド(詳細版)
インストールから録音設定・書き出しまで、10ステップで詳しく解説しています

PC録音のコツ
マイク選択:USB/XLRマイク推奨(内蔵マイクは音質が劣る)
→ 内蔵マイクはキーボード音やファンノイズを拾いやすく、音質が不安定なため

音質設定:44.1kHz/24bit または 48kHz/24bit に設定
→ CD品質以上で録音することで、MIX時の音質劣化を防げるため

録音環境:静かな部屋で、エアコンやPCファンの音に注意
→ 継続的なノイズは歌声と混ざり、後から完全に除去することが困難なため

モニタリング:ヘッドホン/イヤホンでカラオケ音源を聞きながら録音
→ スピーカーから音を出すとカラオケ音もマイクに録音されてしまうため。歌声だけをクリーンに録音するためにヘッドホン/イヤホンを使用します

ソフト設定:録音レベルを事前に調整し、音割れを防ぐ
→ 音割れした部分は修復不可能で、録音し直しが必要になるため

チャンネル設定:モノラル(1チャンネル)で録音する
→ ステレオで録音すると左右に音が分かれてしまい、MIX時に不要な処理が増えるため

📁 ファイル形式について

PC・スマホ別

ファイル形式は「PC・DAWで録音した場合」と「スマホで録音した場合」で考え方が少し違います。無理に変換しないのがいちばんのポイントです。

💻

PC・DAW録音の場合

推奨形式:WAV
ビット深度:24bit(16bitでもOK)
サンプルレート:48kHz(44.1kHzでもOK)

💡 24bit / 48kHz が現在のスタンダードですが、16bit / 44.1kHz の設定でも全く問題ありません。すでに録ってある音源を録り直す必要はありません。

📱

スマホ録音の場合

推奨:録音アプリで書き出した「そのままの形式」で送ってOK
スマホで多い形式:m4a(iPhone標準・GarageBand)/aac/mp4/wav

⚠️ 「無理にMP3に変換したり、変換サイトを使ったりしないでください」— 詳しくは下のボックスで説明します。

🚫 共通の注意:変換サイトでWAV化はしないでください

MP3やm4aは、書き出し時にすでに音情報を間引いて圧縮された形式です。これを後から変換サイトでWAVに変換しても、削られた音情報は戻ってきません。

結果として、「拡張子だけWAVになっていて、中身は圧縮データのままのファイル」になってしまいます。MIX時の処理にも影響するため、変換は避けるのがおすすめです。

いちばん安心な方法:録音アプリで書き出したそのままの形式で送ること。
不安なときは、依頼前にお気軽にご相談ください。一緒に確認します。

📖 関連記事:スマホだけで歌ってみたの録音はできる?

✅ 書き出し前の最終チェック

書き出す前に、INSTと録音した自分の声を一緒に再生して聞いてみてください。気になるところを早い段階で見つけられると安心です。

チェックしてみたいポイント

🎵 ピッチ(音程)

サビの高音やロングトーンで、音程が大きく外れていないかを確認してみてください。少しの揺れは MIX 側で対応できます。

⏱️ タイミング

INSTのリズムに対して、歌い出しや言葉の頭が大きくずれていないかを確認してみてください。

「INSTと馴染まない…」と感じたあなたへ

「録音した声がINSTから浮いて聞こえる…」「MIXお願いしても変じゃないかな…」と感じる方も多いのですが、その不安はほとんどの場合、MIXで対応できる範囲です。安心してお任せください。

✅ MIX側でしっかり対応できること

  • 声の音色をINSTに馴染ませる(EQ調整)
  • 音量のばらつきを整える(コンプ)
  • 奥行き・空間感を作る(リバーブ)
  • 全体のバランス調整

⚠️ ただし、録音段階でしか直せないこともあります

  • ピッチが大きく外れている(補正範囲を超える揺れ)
  • タイミングが大きくズレている
  • 部屋の反響が強く録音されている
  • 録音レベルが極端に小さい、または音割れしている

不安なときは、依頼前に音源を聞かせてもらえれば判断と対処方針をお伝えします。録り直しが必要かどうかも含めて、一緒に整理できますのでお気軽にご相談ください。

音源提出方法

必読
📂 音源提出時に送ってほしいファイル

必須のファイル

✅ ボーカル音源 (PC録音はWAV/スマホ録音はそのままの形式)
✅ 使用したINST(カラオケ音源)

推奨のファイル(送れると位置調整の精度が上がります)

✅ 録音時にモニターしていたINST
= 歌う時にヘッドホンで聞いていたカラオケ音源

💡 なぜモニター用INSTもあると嬉しい?

ボーカル音源とINSTの位置(タイミング)を正確に合わせるために、録音時に実際に聞いていたINSTがあると、ズレなく合わせられます。

特に以下のケースで重要です:

  • INSTを途中から再生した
  • INSTのキーを変更した
  • INSTを編集して使った
  • 自分でカウントを足した

「使用したINST」と「録音時のモニターINST」が同じであれば、モニター用INSTは省略OKです。

📝 ファイル名例:「楽曲名_モニター用INST.wav」
💬 補足:不安な時は録音前にお気軽にご相談ください。

提出前のMUST CHECK
やること ✅
歌声のみ:歌声だけを録音したファイルを送る(カラオケ音源は含めない)
→ カラオケと混ざった状態だと、MIX時にバランス調整やエフェクト処理ができなくなるため

頭出し:カラオケ音源と歌声のタイミングを完全に一致させる
→ タイミングがずれていると、MIX時に楽器と歌がバラバラに聞こえてしまうため

ファイル名:内容が分かる名前をつける
→ 「録音1.wav」では、どの曲のどの部分か分からず、MIX作業で混乱するため

トラック分け:メイン・ハモリを別ファイルで
→ 1つのファイルに混ざっていると、個別の音量調整やエフェクトが適用できないため

音質確認:非圧縮(AIFF)または(WAV)で保存
→ MP3は圧縮により音質が劣化し、MIX時にさらに劣化が重なってしまうため
やらないこと ❌
ノイズ除去:自己判断での編集は禁止
→ 不適切な処理で歌声まで削ってしまい、音質が大幅に悪化する可能性があるため

エコー追加:リバーブ等のエフェクト禁止
→ 後から除去できないため、MIX時の調整が不可能になるため

音量調整:ノーマライズ等の処理禁止
→ 元の音量バランスが分からなくなり、適切なMIXができなくなるため

MP3圧縮:非可逆圧縮は音質劣化
→ 一度圧縮すると高音質に戻せず、MIX後の仕上がりに影響するため

ノイズゲート / ノイズキャンセル:録音アプリやDAWの「ノイズゲート」「ノイズキャンセル」「ノイズリダクション」機能はオフにしてください
→ 小さな声やブレスが自動的にカットされ、歌い出し・歌い終わりが不自然に切れてしまうため

ファイル命名規則

MIX作業を効率化するため、以下の命名規則に従ってファイル名をつけてください

✅ 良い例:
rec_vo_main1.wav (メインボーカル パート1)
rec_vo_main2.wav (メインボーカル パート2・歌いきれなかった部分)
rec_vo_harmony_high.wav (高音ハモリ)
rec_vo_harmony_low.wav (低音ハモリ)
rec_vo_chorus.wav (コーラス部分)
❌ 悪い例:
録音1.wav (内容が不明)
voice.wav (どのパートか不明)
untitled.wav (全く内容が分からない)

命名のルール:

rec_vo_[内容].wav の形式で、内容が一目で分かるように命名してください。
複数ファイルがある場合は、番号や内容で区別してください。

音源提出の流れ
  1. 録音完了後、内容が分かるファイル名に変更(例:千本桜_メイン.wav)
  2. 頭出し確認:カラオケ音源と歌声のタイミングが正確に合っているかチェック
  3. ギガファイル便(gigafile.nu)またはGoogle Driveにファイルを送信
  4. 送信完了後、共有URLをコピー
  5. X(Twitter)のDM(@ryuzanmix)またはメール([email protected])でURLを送信
  6. 録音環境や気になる点があれば合わせてお知らせください

頭出し(タイミング合わせ)の重要性

目的:カラオケ音源と歌声が完全に同じタイミングで再生されるよう調整すること

🎵 正しい頭出しとは:
• 原曲の歌い出しと同じタイミングで歌声が始まる
• 楽器の音と歌声がずれていない
• 間奏やブレイクの位置が原曲通りに合っている

📱 確認方法:
録音した歌声とカラオケ音源を同時再生して、歌い出しのタイミングがぴったり合うかチェック
(スマホの場合は、2つのアプリを同時に再生して確認)

💡 タイミングがずれている場合:
録音状況をお知らせください。当サロンでタイミング調整いたします!

📝 録音前後のチェックリスト

最後に、録音の準備から提出までを一気に確認できるチェックリストです。全部できていなくても大丈夫。気になる項目があれば、依頼前にご相談ください。

チェック項目
✅ 録音環境
場所・反響・時間帯を確認できているか
✅ ヘッドホンで聞くもの
INSTを使用しているか/本家2mixになっていないか
✅ 機材・マイク
距離(20〜30cm)・ポップガードの準備
✅ 録音設定
レベル(-12〜-6dB目安)・形式(PC=WAV/スマホ=そのまま)
✅ テスト録音
本番前に短く試し録り→波形・音量を確認
✅ 書き出し前の最終チェック
INSTと合わせて再生/変換サイトを使っていないか
✅ MIX依頼前の準備
ボーカル・使用INST・モニター用INSTの3点を準備

🎵 準備完了!

録音方法をマスターしたら、いよいよMIX依頼です!

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